本/雑誌
40のサインでわかる乳幼児の発達 0・1・2歳児が生活面で自立する保育の進め方
くらき永田保育園/監修 鈴木八朗/著
1731円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2015年07月発売 |
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商品説明
「できたよ」のサインを1対1で受け取る。「マ」と言えたら、食べものを上唇で取り込めるサイン。噛まない、丸飲み、飲み込まないも、それぞれが意味のあるサイン。ペングリップでスプーンを使えたら、はしを始めるサイン。さりげない介助で、「できたよ!」のサインを引き出す。うんちは貴重なサインのかたまり...サインを受け取る方法や見極めのポイント、介助・保育の方法を、イラストと写真を交えてわかりやすく紹介。保育者や親が感じている「いつまでに、スプーンを持てればいいの?いつまでに、トイレでおしっこができればいいの?」などの悩みは、これで解消!
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収録内容
1 | 第1章 子どもからのサインはこうして受け取る(子どもの行為は、成長の喜びと成長したいという欲求のサイン |
2 | 何度もくり返すのは、機能を獲得しつつあるというサイン ほか) |
3 | 第2章 食事を見守る(授乳期の子どもから、食べる意欲のサインを引き出すには |
4 | 乳首をまさぐる反射がなくなったら、離乳食スタートのサイン ほか) |
5 | 第3章 着脱を守る(ぐずる、ごねる行為は、“同意していないよ”というサイン |
6 | 「協力動作」が出れば、見通しが立つようになったというサイン ほか) |
7 | 第4章 清潔・排泄を見守る(自分から鼻をかむのは、体に興味をもち始めたサインのひとつ |
8 | ペングリップができたら、自分で歯磨きができるサイン ほか) |