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商品説明
自分はなぜ存在するのか―多くの哲学者の考え方をわかりやすく解説。探している答えがきっと見つかる!“哲学の道”を迷わず歩くためのガイドブック。
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収録内容
1 | 第1章 考えることを考えはじめる(世界はどこからきたのか―古代ギリシア哲学 |
2 | 人間はどこまで知ることができるのか―ソクラテス、プラトン、アリストテレス |
3 | 人間はどう生きるべきなのか―快楽主義とストア主義 |
4 | 人間は何を信じればいいのか―教父学とスコラ哲学) |
5 | 第2章 神とは何かを問う(魂はどうすれば救われるのか―宗教改革 |
6 | 自分はなぜ存在するのか―デカルト、スピノザ、ライプニッツ |
7 | 哲学で何を知ることができるのか―イギリス哲学) |
8 | 第3章 新しい時代へ目を向ける(人間のほんとうの姿とは何か―啓蒙主義 |
9 | 人間はなぜ知ることができるのか―カント |
10 | 永遠の真理はほんとうにあるのか―ドイツ観念論) |
11 | 第4章 生とは何かを追求する(人生は生きるに値するのか―ニヒリズム |
12 | 存在するということはどういうことなのか―実存主義) |
13 | 第5章 科学と哲学を結びつける(科学から何を学ぶことができるのか―実証主義とプラグマティズム |
14 | 人間は何を考えるべきなのか―哲学に影響を与えた二〇世紀科学) |
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