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商品説明
苦手な生徒のために丁寧に解説したら、得意な生徒だけ理解を深めていた...そんな授業に限界を感じたらもっと生徒の力を活用しませんか?基礎基本から発展課題まであらゆる場面で!
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収録内容
1 | 第1章 なぜ、学び合いを取り入れるのか(理想の授業への道のり |
2 | なぜ学び合いを取り入れるのか |
3 | 学び合いを通して育てたいもの) |
4 | 第2章 学び合いのいろいろな形態(学び合いの形態をどう選ぶか |
5 | となり同士の2人での学び合い |
6 | スタンドアップ方式による学び合い ほか) |
7 | 第3章 学び合いを位置づけた各学年の授業事例(数学の授業開きは0(ゼロ)を学ぶことから“授業開き” |
8 | ペア、4人班で乗法の計算練習をしよう“正負の数” |
9 | マッチ棒の数え方をみんなで考えよう(第1時)“文字と式” ほか) |