本/雑誌
人口減少時代のマンションと生きる
飯田太郎/著 保坂義仁/著 大沼健太郎/著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2015年08月発売 |
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商品説明
10人にひとりが暮らすマンションに、やがて迫り来る、住民とマンションの「二つの老い」。管理会社任せにせず、自分たちで考える、維持管理から、資産管理、コミュニティ、そして「終活」まで。人口減少社会を生き抜くマンションのつくり方。
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収録内容
1 | 第1章 人口減少社会のなかのマンション(「人口減少」待ったなし |
2 | データで見る人口・世帯数の見通し ほか) |
3 | 第2章 マンションの「一生」とその間のリスク(マンションの「一生」 |
4 | マンションが一生を全うするために必要なヒト・カネ・ルール・モノ ほか) |
5 | 第3章 マンションの終活(終活・再生期を迎えた第一世代マンション |
6 | 終活と再生の選択肢 ほか) |
7 | 第4章 居住者ができるマンションの資産管理と経営(マンションの資産価値が危ない |
8 | マンションの「会計」うぃ正しく知る ほか) |
9 | 第5章 マンションの「将来ビジョン」を考える(第一世代の悲劇を繰り返さないために |
10 | 将来ビジョンをつくる意味 ほか) |
11 | 終章 マンションと生きる(住まいのかたちと共同体 |
12 | マンションの登場 ほか) |
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