純ファンタジー 5 妖精、魔法使い、人ならざるもの… おおよそ非日常にある彼らの日常が、一歩一歩歩み寄っていく絆はあたたかなもので。 二人の関係がより強固になっていくことを心待ちにしながら、 紅茶でも飲みながらゆっくり読みたい一冊です。