本/雑誌
ポストフクシマの哲学 原発のない世界のために
村上勝三/編著 東洋大学国際哲学研究センター/編著
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2015年08月発売 |
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収録内容
1 | 1 核時代の政治(フクシマ―犠牲のシステム |
2 | フクシマは今―エコロジー的危機の政治哲学のための12の註記 |
3 | 核時代の生―哲学・思想からの提言) |
4 | 2 核時代の倫理(ぼくら、アトムの子どもたち 1962~1992~2011 |
5 | 予防原則の適用と環境倫理の方向性) |
6 | 3 来たるべき哲学の課題(放射線被曝下の倫理と哲学、あるいは、「人」の取り戻し |
7 | 「理想」を語る哲学 |
8 | 為しえることと為しえないこと) |