本/雑誌
リサとなかまたち、民法に挑む サル山共和国で考えるルールの作り方 (「なるほどパワー」の法律講座)
大村敦志/著 山中正大/絵
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2015年08月発売 |
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商品説明
「そうか!アタシたち、本の貸し借りのルールを決めたらいいんだ」ルールは何のためにある?何を約束すればいい?もっといい方法って、ないのか。自分たちでしくみを作ろう。「未来のルール」を作ってみないか。
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収録内容
1 | 第1話 夏の法律教室が始まった―自分の席と自分の名前(席が変わると困らない?名前がないと困らない? |
2 | ここにはボクが座る!あだ名で呼んで、なぜ悪い! |
3 | 「私」にとって大切なもの) |
4 | 第2話 とりかえっこで、ひと騒動―交換は自由にできる?(ヤスヒトとリサが席をとりかえた |
5 | 交換は自由にできる? |
6 | 「私」と「私」のあいだのとりきめ) |
7 | 第3話 ボクらの図書室「けぐり文庫」―約束で「しくみ」をつくる(カエル王国からのプレゼント |
8 | 貸した本が返ってこない! |
9 | 「私」と「私」でしくみをつくる) |
10 | 第3話と第4話のあいだ 法律は「ひとつ」じゃない―もうひとつの「法律」、もうひとつの「なるほどパワー」 |
11 | 第4話 本を借りたのはだれ?―「また貸しはダメ」と言えるか、言えないか(はっきりしたルールがないときは? |
12 | だれが借りたかわからない! |
13 | 「法律の解釈」と「事実の証明」) |