著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
グローバル化で注目されるアジアの労働問題。各国の現状と展望を現地目線で解説。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 東南アジア(インドネシア―熱帯の大国の成長と労使関係 |
| 2 | カンボジア―苦難からの脱出と明日への課題 |
| 3 | タイ―岐路に立つ、“東南アジアの中軸国” |
| 4 | フィリピン―成長軌道への回復と労使関係 |
| 5 | マレーシア―先進国への課題と展望 |
| 6 | シンガポール―高齢化などに挑む“都市国家” |
| 7 | ミャンマー―“空白の50年”からの再出発) |
| 8 | 第2章 東アジア(韓国―“先進国の憂鬱”と労働法制 |
| 9 | 台湾―台湾型“コーポラティズム”の行方 |
| 10 | 香港―“一国二制度”と労使関係の展望) |
| 11 | 第3章 南アジア(インド―“最大の民主主義国”の新しい挑戦 |
| 12 | バングラデシュ―最貧国からの脱出と新しい労働法典) |
| 13 | 第4章 モンゴルと社会主義国(モンゴル―社会主義からの転換と展望 |
| 14 | 中国―“新常態”に向かう経済と労働法制 |
| 15 | ベトナム―ドイモイ(刷新)政策の今日と労使関係) |
