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医師と教師が発達障害の子どもたちを変化させた ドクターと教室をつなぐ医教連携の効果 第2巻
宮尾益知/監修 谷和樹/編集
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2015年08月発売 |
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商品説明
発達障害をかかえた子どもたちと関わる、親と全教師、必読の実践集。
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収録内容
1 | 医療および関係機関と連携し、現場の教育改革を推し進める |
2 | 指導の原則がある |
3 | 学ばない教師に、光は当たらない |
4 | アスペルガーの子が変わったドクターからの教え |
5 | 医療との連携をアセスメントに活かし、発達障害へのこだわりを見直す |
6 | 終わりや場面の切り替えに弱く、大声や自傷が強く出る自閉症児の指導 |
7 | 怒り出すことが多く、周りの児童ともうまく関わることの苦手なASDの子の指導 |
8 | 多動で教室から出てしまい、授業を受けることが難しいADHDの児童の指導 |
9 | 問題行動を抱えるASDの子が医師のアドバイスにより安定する |
10 | 「連携ノート」で肢体不自由の子の成長を促進させ、彼の世界を広げる |
11 | ドクターの処方や方針が、発達障害児の成長を後押しする |
12 | すべての子どもの成長により良い環境を作る |
13 | 医教連携で女児の顔に笑顔が生まれた |
14 | 酒井式描画指導法オリジナルシナリオで、図工が大嫌いなA君が変わったドラマ |
15 | 書きの困難を抱えたB君が変わった |
16 | TOSS実践と医学的支援による「逆エース」Aさんの変化 |
17 | 家庭・医療との連携が支援の必要な子を安定させる |
18 | 医教連携で子どもが変化する |