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商品説明
「戦争法案」と煽ったマスコミ・知識人に平和を語る資格はない!「批判ありき」の偏向報道の実態を気鋭の評論家が冷徹に読み解く。
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収録内容
| 1 | 序章 新聞、テレビこそが国益を損ねている |
| 2 | 第1章 護憲派メディアが奏でる反軍平和主義 |
| 3 | 第2章 朝日も毎日も「アベノミクス解散」を誹謗した |
| 4 | 第3章 テロが起きても喧嘩両成敗する不見識 |
| 5 | 第4章 マスコミは「イスラム国」の宣伝機関なのか |
| 6 | 第5章 間違いだらけの「文官統制廃止」批判 |
| 7 | 第6章 自衛官にこそノーベル平和賞を |
| 8 | 第7章 番犬虚に吠えた「安保法制」報道 |
| 9 | 終章 護憲派メディアという「反知性主義」 |
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