本/雑誌
天野先生の「青色LEDの世界」 光る原理から最先端応用技術まで (ブルーバックス)
天野浩/著 福田大展/著
946円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2015年09月発売 |
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商品説明
青色LED技術の核心が分かる!1500回を超える実験の末に生まれた青色LEDの本体、窒化ガリウム結晶。今や「照明」だけでなく電力ロスを1/10に減らすパワー半導体や水問題を解決する水質浄化装置など、多様な可能性に世界が注目。開発者自らが、豊富な図解で「青色LEDの世界」を紹介します。
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収録内容
1 | 第1章 LEDはなぜ光るのか―原子レベルで見たメカニズム(LEDは何でできているのか |
2 | 電気が光に変わる仕組み |
3 | 青色LEDはなぜ作るのが難しかったのか) |
4 | 第2章 青色LEDへの挑戦―高品質結晶を作れ!(世界にひとつしかない実験装置 |
5 | 鍵を握る「きれいな結晶」作り) |
6 | 第3章 世界初「青色発光」の瞬間(最大の壁、p型半導体に挑む |
7 | より明るい「青」を求めて) |
8 | 第4章 窒化ガリウムが切り拓く未来(省エネの切り札、パワー半導体 |
9 | 「見えない光」の可能性、深紫外線LED |
10 | 赤色レーザー・深紫外線レーザー |
11 | 発電効率のブレークスルー、窒化物太陽電池) |