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商品説明
生徒が追究したくなる課題、答えたくなる発問が授業展開の中でわかる!
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収録内容
1 | 第1章 毎日の理科授業の課題提示と発問を考える |
2 | 第2章 授業を変える課題提示と発問の工夫50(1年(自分で見いだした対象を詳しくかこう(生物/生物の観察) |
3 | 顕微鏡の使い方を相互評価しよう(生物/生物の観察) |
4 | 植物にとって花とは何だろう(生物/花のつくりと働き) ほか) |
5 | 2年(原子1個の大きさはどれぐらいだろう(化学/原子・分子) |
6 | 原子番号の1番Hから20番Caまでを覚えよう(化学/原子・分子) |
7 | 語句を関連づけよう(化学/酸化と還元) ほか) |
8 | 3年(どんな条件のときに電子オルゴールが鳴るのだろうか(化学/化学変化と電池) |
9 | 強い電池をつくるにはどんな条件があるだろうか(化学/化学変化と電池) |
10 | 塩酸をなめると、どんな味がするのでしょうか?(化学/酸・アルカリ) ほか)) |