この本を読んで母の愛について考えました。普段は口うるさく感じますが、本当に自分のことを思ってくれています。感謝です。
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商品説明
甘えん坊の稲盛少年が見た、母・キミの「利他」と「闘魂」。母との絆を通して、今こそ必要な「心を育てる教育」の意味を問う、著者渾身のメッセージ!
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収録内容
1 | 序章 ぜんざいの湯気の向こうに、今も |
2 | 第1章 泣き虫がガキ大将に(内弁慶な次男坊 |
3 | ごてやんの「三時間泣き」 ほか) |
4 | 第2章 両親から受け継いだもの(バランスのとれた夫婦 |
5 | 士族に木刀の心意気 ほか) |
6 | 第3章 「人として正しいこと」の基盤(判断基準のもの |
7 | 心のありようが現実を決める ほか) |
8 | 第4章 京都大和の家(心に傷を負った子どもたちのために |
9 | 職員の幸せに) |
10 | 第5章 子どもたちに伝えるべきこと(思いは実現する |
11 | いかにして思いを実現するか) |
12 | 終章 お母さんは神様と同義語 |