• 商品画像1
本/雑誌

地形由来でみる東京の地名

山内和幸/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2015年11月発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-1879688
JAN/ISBN 9784944168446
メディア 本/雑誌
販売まつお出版

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

東京は危険地帯だらけだ!漢字や古文書、古記録に惑わされるな!地形由来地名は危険な場所を警告する“ことば”から始まった。東京都やその周辺の地形由来の地名を、俗説・通説を覆し、斬新に解説。地名由来を知れば自然災害予防に役立つ!

関連記事

    収録内容

    1 序章 地名由来を間違えてしまう理由
    2 第1章 東京23区編(浅草(台東区)―土壌の浅いところに草がいっぱい生えていたのだろうか
    3 麻布(港区)―麻の布きれなんかが地名になるわけがない
    4 小豆沢(板橋区)―小豆は地名になるほど特別貴重な穀物だ ほか)
    5 第2章 東京都市町村編(青ヶ島(青ヶ島村)―青海原に浮かぶ島を示すのではない
    6 秋留(あきる野市)―あきるの市の由来になった地名
    7 大島(大島町)―大きくない大島もある ほか)
    8 第3章 東京都周辺編(あてら沢(群馬県みなかみ町)―山形県の左沢の由来は北関東や山梨の沢が教えてくれる
    9 潮来(茨城県潮来市)―海から潮が遡上するのは間違いないのだが
    10 稲毛(千葉県千葉市)―毛の地名を嫌がってはいけない ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品