本/雑誌
コーパスと日本語史研究 (ひつじ研究叢書 言語編 127)
近藤泰弘/編 田中牧郎/編 小木曽智信/編
7480円
ポイント | 1% (74p) |
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発売日 | 2015年10月発売 |
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収録内容
1 | 『日本語歴史コーパス』と日本語史研究 |
2 | 通時コーパスによる言語の研究 |
3 | 平安期の“名詞句+係助詞”の格―その実態から見た係助詞の性質と副助詞との関連性 |
4 | 受諾場面における形容詞使用の実態―中古語「よし」「やすし」の場合 |
5 | 中古和文における接続表現について |
6 | 中古和文における文体別の特徴語 |
7 | 『今昔物語集』に見る文体による語の対立―本朝仏法部と本朝世俗部の語彙比較 |
8 | 人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」―国語試験古文問題解答に向けて |
9 | Why Romanize a Corpus of(Old)Japanese? |
10 | The Oxford Corpus of Old Japanese |
11 | コーパス日本語研究目録 |
12 | 『日本語歴史コーパス 平安時代編』の形態論情報 |