著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
想像すると創造できるシステムが宇宙には存在する。信じる力が「なんでもあり」の世界をつくる。恨みの念はアドレスが分からなくても正確に届く。紙に神への手紙を書けば上(かみ)に近づく。疲れるという言葉が憑かれるにつながっていく。神芝居なる紙芝居の重要ポイントは自分の心に聖域を持つこと。正しい間(ま)をつくれば魔に降伏せずに幸福になる。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 氏名には、その人の使命が神から指名されている |
2 | 第2章 「縁」は永遠に回転している円の上で起きている |
3 | 第3章 紙に神への手紙を書けば、上に近づく |
4 | 第4章 正しい間をつくれば魔は遠ざかる |
5 | 第5章 頭上の七つの穴はチャクラの縮小図である |
6 | 第6章 これからの時代を担うことが日本の役割である |
7 | 第7章 完全な状態のアイデンティティーは削られていく |
close