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病弱教育における各教科等の指導 合理的配慮の観点から各教科等の指導と配慮を考える
丹羽登/監修 全国特別支援学校病弱教育校長会/編著
2200円
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| 発売日 | 2015年11月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 理論・解説編(各教科等の指導における配慮事項―学習指導要領より |
| 2 | 障害者の権利に関する条約と合理的配慮 |
| 3 | 個々の病状を踏まえた合理的配慮 |
| 4 | 障害のある児童生徒の教材の充実について |
| 5 | 合理的配慮と指導内容・方法等の変更・調整 ほか) |
| 6 | 第2章 授業実例編(小学部:算数科・国語科 学習の進度や理解度、学習空白の状況等が異なる学習集団への指導の工夫 |
| 7 | 小学部:図画工作科 テレビ会議をとおして交流しながら深化させた取組―小学部のすべての児童が同一テーマで絵画を制作する学習活動 |
| 8 | 小学部:家庭科 健康に生活するための衣食住の指導、健康状態の改善に関する指導―自立活動の指導を関連づけて |
| 9 | 小学部:自立活動 他者と「つながる」「やりとりする」ための表出を引き出す相互交渉の指導 |
| 10 | 中学部:数学科 心身症等の生徒への数学の指導と評価―指導内容の精選、指導方法の工夫を中心に ほか) |
