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商品説明
SEALDsにみる討議型デモクラシーの限界。「米ソ冷戦」と「中国台頭」時代の政治理論の違い。政治学の権威による“最終講義”。
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収録内容
1 | 1 死後五日目に篠原一・元東大名誉教授の霊言を収録する |
2 | 2 篠原氏が生前、分析できなかったテーマとは |
3 | 3 政治の「市民参加」と「全体主義」について |
4 | 4 幸福実現党の言論・政治活動を分析する |
5 | 5 政治の「価値判断」はどうあるべきか |
6 | 6 「熟議デモクラシー」の限界 |
7 | 7 現代日本における「市民参加」の正体に迫る |
8 | 8 政治学は時代の転換点を迎えている |
9 | 9 幸福の科学のオピニオンは日本をリードしている |
10 | 10 今後、言論には「右翼」も「左翼」もなくなってくる |
11 | 11 篠原一氏の霊言を終えて |
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