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飛行機はどこを飛ぶ?航空路・空港の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)

秋本俊二/監修 造事務所/編著

880円
ポイント 1% (8p)
発売日 2015年11月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1886884
JAN/ISBN 9784408111605
メディア 本/雑誌
販売実業之日本社
ページ数 222

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

離陸後、ぐんぐん高度を上げていく飛行機。時にはまっすぐ、時にはすぐターンして高さは地上1万メートルへ。その時、機窓に...あれっ、この前乗った時とは違う山が見える...!?え!?目的地が荒天で着陸できないかもしれない、別の空港に向かうって?燃料は大丈夫なの?そもそも、誰がそれを指示しているの?何もない空の上だからこそ、厳密に決められたルールを知れば、飛行機に乗るだけでなく見てるだけでも楽しくなる!

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    収録内容

    1 1 どこを飛んでいるの?航空路のミステリー(昔はジグザグ、いまはまっすぐ。目には見えない飛行機専用の「空の道」
    2 地図とは異なる空の道。出発地と目的地は同じでも、飛行ルートは毎日変わる ほか)
    3 2 あれは何?窓から見える建物や景色(窓側・通路側か、左右・前後か...。飛行機の席はどこがおすすめ?
    4 ディズニーリゾートの上空は飛べない?羽田空港の発着ルートの不思議 ほか)
    5 3 何をしているの?管制・空港のふしぎ(空や空港内の「交通整理」はだれの役割?機長よりも権限の強い管制官
    6 航空管制は、(1)管制塔→(2)ターミナル・レーダー→(3)ACCのリレー体制 ほか)
    7 4 緊急事態はどうするの?空と地上の意外なルール(台風や火山の噴火時は飛行機が欠航?航空路はどうなるの?
    8 雷が落ちても飛行機は大丈夫?天候とたたかう機体のヒミツ ほか)
    9 5 こうして発展!日本の航空路とローカル空港(「東京飛行場」から飛んだ一番機の乗客はなんとスズムシ&マツムシだった
    10 日本とヨーロッパを近づけた世界初の「北回りルート」 ほか)

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