本/雑誌
新興国における人事労務管理と現地経営
古沢昌之/編著 安室憲一/編著 山口隆英/編著 国際経済労働研究所/監修
3520円
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発売日 | 2015年11月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 理論・実証研究編(新興国に向き合う日本企業の新グローバル戦略 |
2 | ベトナムの労使関係の特質―ストライキの増加と日系企業の課題 |
3 | インドネシアの労働法と行動する労働組合―労使間の摩擦の顕在化を踏まえて |
4 | インドにおける人事労務管理のポイント―インド人従業員の行動・思考を読み解くための視点 |
5 | バングラデシュの魅力と労働事情―労働関係法規や人事労務管理面も踏まえて |
6 | ブラジルにおける日系企業の人事労務管理―「日系人活用」を巡る現状と課題) |
7 | 第2部 事例研究編(ベトナムにおける人事労務管理の実際―カネカ・ファーマ・ベトナムにおける採用・教育・評価・処遇と定着率向上に向けた取り組み |
8 | ベトナム事業展開における組織作りと日本人の役割―CBSベトナムにおける人事労務管理を踏まえて |
9 | インドネシアにおける人事労務管理・現地経営上の留意点―三ツ星ベルトの現地法人における「家族主義」経営の展開 |
10 | 新田ゼラチンにおけるグローカル経営とインドでの事業展開―インドの経営環境とビジネス上の留意点を踏まえて |
11 | バングラデシュの経営環境と物流事情―「チャイナ・プラス・ワン」としての期待と鴻池運輸の取り組み |
12 | ブラジルにおける人事労務管理のポイント―Panasonic do Brasilでの経営経験から |
13 | 大国ブラジル、動き出したトヨタ―ブラジル駐在経験(2006-2010)を踏まえて) |