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虫じゃないのになぜ「蛙」は虫へん? 日本人なのに答えられない漢字の謎 (青春文庫)

日本語研究会/編

682円
ポイント 1% (6p)
発売日 2015年12月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1896200
JAN/ISBN 9784413096355
メディア 本/雑誌
販売青春出版社

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商品説明

どうして「蛸」は魚ではなく虫へんなの?「鼻」の中に、なぜ自分の「自」が入っている?なぜ数が多いことを「無数」というの?「祝(う)」と「呪(う)」がまぎらわしいほど似ているワケは?こんな漢字の疑問を豊富なイラストで解説。「えっ、そんな意味が隠されていたの」「へえ、だからこう書くんだ!」読むだけで、漢字がもっともっとおもしろくなる!

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    収録内容

    1 第1章 虫じゃないのになぜ「蛙」は虫へん?―日本人なのに答えられない漢字の疑問(虫じゃないのに、なぜ「蛙」は虫へん?
    2 なぜ、「木」を囲むと「困」る? ほか)
    3 第2章 「影」と「陰」はどう違う?―これを知ったら間違わない漢字の使い分け(「影」と「陰」はどう違う?
    4 「町」と「街」はどう違う? ほか)
    5 第3章 数が多いことを「無数」というワケ―どうしてこう書くの?熟語の不思議(「無数」は、数がないはずなのに、なぜ「多数」の意味になる?
    6 「物色」が、なぜものを探すという意味になる? ほか)
    7 第4章 どうして「1個」を「1ケ」と書く?―へんな漢字の読み方・使い方に秘められた意外な由来(「1個」「1箇月」の「個」や「箇」の代わりに、なぜ「ケ」を使う?
    8 「甲・乙・丙・丁」は、なぜ成績や順序に使われる? ほか)

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