本/雑誌
「頭のいい子」は音読と計算で育つ (二見レインボー文庫)
川島隆太/著 川島英子/著
713円
| ポイント | 1% (7p) |
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| 発売日 | 2015年12月発売 |
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商品説明
「頭がいい」とは、脳の司令塔である前頭前野が活発にはたらき、すばやく的確な指示ができること。前頭前野がたくましくなると、「考える力」「生きる力」も育っていく―最先端の脳科学で画期的な研究成果を発表し続ける著者が、夫人とともに四人の子を育てるなかで確認した、子どもの脳を育て学力を伸ばす方法。親のはたらきかけで、子どもの脳を育て上げることは可能なのです。
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収録内容
| 1 | 序章 最先端の脳科学を子育てにいかそう(脳にはまだまだ不思議がいっぱい |
| 2 | 「頭のよさ」のカギを握る前頭前野 ほか) |
| 3 | 第1章 「音読」と「計算」で脳は活性化する(脳科学と教育をつなげる研究 |
| 4 | 音読と黙読の脳内システムのちがい ほか) |
| 5 | 第2章 よい脳をつくる家庭学習のしかた(効率よく脳をはたらかせる家庭学習 |
| 6 | 効率よく脳をはたらかせるための環境づくり) |
| 7 | 第3章 成長しつづける脳にバランスよい刺激を(脳の誕生と発達から「よい育てかた」を探る |
| 8 | 父と母がになう役割の偉大さを自覚しよう ほか) |
| 9 | 第4章 脳と心の成長の跡をたどる―川島ファミリーの記録から(育った環境と脳の発育はつながっている |
| 10 | 人生の転機と子育て方針の転換) |
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