本/雑誌
人生の途上で聴力を失うということ 心のマネジメントから補聴器、人工内耳、最新医療まで / 原タイトル:SHOUTING WON’T HELP
キャサリン・ブートン/著 ニキリンコ/訳
2860円
| ポイント | 1% (28p) |
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| 発売日 | 2015年12月発売 |
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商品説明
不安や喪失感を乗り越え、自分らしさを取り戻した聞こえづらい人たちの知恵と工夫。競争の激しいマスコミで働く敏腕編集者を襲った聴力の喪失。否認、怒り、悲しみなど様々な感情に翻弄されながらも、持ち前の行動力で専門家や同じ障害を抱える人々を取材。自身の体験を織り交ぜながら、原因、対処法、生活上のアドバイスをまとめたノンフィクション。
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収録内容
| 1 | 1 音が消えていく |
| 2 | 2 理由をさがさずにはいられない |
| 3 | 3 騒音なんて気にしてなかった |
| 4 | 4 隠れた障害・隠せる障害 |
| 5 | 5 隠せばよけいに悪くなる |
| 6 | 6 補聴器、この恥ずかしきもの |
| 7 | 7 値段が高いのにはわけがある |
| 8 | 8 人工内耳 |
| 9 | 9 リハビリ落ちこぼれ |
| 10 | 10 聞こえるふりをして働く |
| 11 | 11 耳鳴りと目まい |
| 12 | 12 再生医療はいつできる |
