本/雑誌
ダンステクニックとケガ その予防と治療 / 原タイトル:ANATOMY,DANCE TECHNIQUE AND INJURY PREVENTION 原著第4版の翻訳
ジャスティン・ハウス/著 モイラ・マコーマック/著 平石英一/監訳 白石佳子/訳 水村真由美/訳
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2016年01月発売 |
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商品説明
本書は、初版からの著者であり、ロイヤル・バレエスクールのコンサルタント整形外科医を務めたジャスティン・ハウスに加え、ロイヤル・バレエ団所属の理学療法士であるモイラ・マコーマックを新たな著者として迎え入れ、全体を新たに改訂しました。バレエに関連した体のしくみや働きに関する解剖学的な解説が充実しただけでなく、取り上げるケガの種類も増やし、部位別のエクササイズやテーピングの方法についても、新たな図や写真とともに追加しました。
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収録内容
1 | 第1章 体の構造としくみ(解剖学と生理学)(骨格 |
2 | 関節 ほか) |
3 | 第2章 ケガ:病理学、原因、治療、予防、栄養(ケガの病態生理学:炎症、治癒 |
4 | ケガのタイプ ほか) |
5 | 第3章 ダンサーに起きやすいケガ:原因と治療(足関節外側靭帯の捻挫 |
6 | 足関節外側靭帯の断裂 ほか) |
7 | 第4章 筋肉を鍛えるエクササイズ(腹筋に対するより高度なエクササイズ |
8 | 広背筋と脊柱伸展筋のためのエクササイズ ほか) |
9 | 第5章 テクニックの間違いと体の構造の個人差:原因、影響、治療(肩の高さの違い |
10 | 首や肩のまわりの緊張 ほか) |