本/雑誌
復興と居住地移動 (K.G.りぶれっと)
リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター)/共編 リスクデザイン研究所/共編
990円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2016年01月発売 |
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収録内容
1 | 第1章 居住地選択をめぐる論点(「住み続ける」と「住み替える」―居住の選択肢 |
2 | 東日本大震災以前の防災集団移転促進事業をふり返る |
3 | 災害後の地域再建と安全について |
4 | 県外避難の居住実態―緊急時の住まい確保の課題を問う |
5 | 長期避難生活における共生への萌芽 |
6 | 定住の価値を問う) |
7 | 第2章 オフサイトの視点に学ぶ(地域知としての災害伝承の意義 |
8 | 黒江のまちづくりとサポーター制度―まちづくりにおける協働の広がりを考える |
9 | 十津川村のリジリエンス |
10 | 中越から東日本へ) |
11 | 第3章 オンサイトの支援者に学ぶ(3年半目の「気仙沼」 |
12 | 内発的まちづくりに向けて―まち・コミの東日本での活動 |
13 | みやぎ連携復興センターに参画させていただいて |
14 | コミュニティ再建のために災害公営住宅で何が可能か―宮城県七ヶ浜町での取り組みから) |