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商品説明
バングラデシュで「援助ではなく働く人たちが誇りを持てる仕事をつくる」という考えで「途上国発ブランド」マザーハウスを立ち上げた、山口絵理子のエッセイ。自分の人生と起業からの5年間を振り返りつつ、いま、悩んだり、不安を抱える若者たちに、困難を乗り越え、やりたいことを見つけ、実現するヒントを伝える。30代の女性として、いましか持てない視点で描く。
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収録内容
1 | 第1章 みつける(自分の過去に触れる―自分をつくってきた原体験 |
2 | 動くことは夢を見つけるチケット代 |
3 | 必要な悩み ほか) |
4 | 第2章 一歩踏み出してみる(0を1にする経験 |
5 | 退路を断ち、覚悟する |
6 | 一歩踏み出すことの魅力 ほか) |
7 | 第3章 続けてみる(成功と失敗の意味 |
8 | ネパールから学んだこと |
9 | ピンチはリトマス紙 ほか) |