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収録内容
| 1 | 第1部 子どもの人権と救済のあり方・序説(子どもの権利をどうとらえるか―保護と自律のはざまで |
| 2 | 脅かされる子どもの人権―弁護士の果たす役割は何か ほか) |
| 3 | 第2部 教育裁判と子どもの人権救済の諸相(内申書裁判の経過と問題点 |
| 4 | 青年期前期の子どもの成長の特質と評価―大田堯先生から学んだこと ほか) |
| 5 | 第3部 教育の場における人権救済の一断面(校則の見直しに向けて―校則の及ぶ範囲を画する三つの視点 |
| 6 | 閉鎖的な教育現場に新風―指導要録の全面開示 ほか) |
| 7 | 第4部 子どもたちのクライシスコールと救済の姿・課題(子どもの権利条約と教育裁判 |
| 8 | 子どもの声を聞くとは? ほか) |
