本/雑誌
ヘルマン・ヴァイル連続体 解析学の基礎についての批判的研究 / 原タイトル:Das Kontinuum
ヘルマン・ヴァイル/著 田中尚夫/訳・注釈・解説 渕野昌/訳・注釈・解説
3850円
| ポイント | 1% (38p) |
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| 発売日 | 2016年02月発売 |
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商品説明
解析学を含む数学の基礎付けをどう行うべきか、二十世紀前半を代表する数学者の一人ヴァイル(ワイル)の講義・構想を記した若き日の名著。
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収録内容
| 1 | 第1章 集合と関数(数学的概念形成の分析)(論理編 |
| 2 | 数学編) |
| 3 | 第2章 数の概念と連続体(無限小計算の基礎)(自然数と個数 |
| 4 | 分数と有理数 |
| 5 | 実数 |
| 6 | 数列.収束原理 |
| 7 | 連続関数 |
| 8 | 直観的な、あるいは数学的な連続体 |
| 9 | 量と側度数 |
| 10 | 曲線と面) |
