本/雑誌
臨床実践者のための脳卒中画像診断ハンドブック
森悦朗/監修 板橋亮/著
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2016年02月発売 |
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収録内容
1 | A 診察の重要性(病歴と診察の重要性 |
2 | 脳画像の解剖) |
3 | B 急性期脳梗塞/一過性脳虚血発作(TIA)の画像診断(脳実質の評価 |
4 | 脳血管の評価 |
5 | 脳循環の評価 |
6 | 再発予防につなげる画像診断) |
7 | C 急性期脳出血の画像診断(CTで診断するのは簡単 |
8 | MRIで診断可能か否か |
9 | 高血圧性以外の脳出血の原因 |
10 | どのような時に出血源検索を行うべきか) |
11 | D くも膜下出血の画像診断(これも病歴が重要 |
12 | 画像の基本はCT |
13 | FLAIRやT2*WIも有用だが最後の最後は腰椎穿刺) |
14 | E 無症候性脳血管病変の画像診断(「無症候ですよ、その脳梗塞」 |
15 | 狭窄が有意か否か、それが問題 |
16 | 頚動脈プラークも... |
17 | 未破裂脳動脈瘤の診断は難しい) |