本/雑誌
形式手法モデル理論アプローチ 情報システム開発の基礎 実践編
高原康彦/著 齋藤敏雄/著 旭貴朗/著 柴直樹/著 竹田信夫/著 高木徹/著
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2016年02月発売 |
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商品説明
「論理トレーニングから始めて、システム理論の基礎を学びながら、その応用として情報システムを開発する」ための教科書。情報システムをソフトウェア工学の対象ではなく、システム理論の対象としている。2007年に刊行された『形式手法モデル理論アプローチ―情報システム開発の基礎』の改訂第2版。
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収録内容
1 | 第5章 システム開発環境を実現する(言語CAST(Computer Acceptable Set Theory) |
2 | 言語CASTの解説およびMTA‐SDKの所在 |
3 | 開発実行環境の入手と設置 |
4 | MTA‐SDKクイックスタート |
5 | システム開発環境の操作) |
6 | 第6章 問題解決システムを開発する(問題解決システム |
7 | 狼、山羊、キャベツの川渡し問題 |
8 | 水差し問題 |
9 | 巡回セールスマン問題) |
10 | 第7章 業務処理システムを開発する(業務処理システム |
11 | 業務処理システムのモデル |
12 | 業務処理システムの開発 |
13 | 開発例1:書店売掛管理システム |
14 | 開発例2:酒問屋のシステム) |
15 | 第8章 シミュレーションシステムを開発する(価格調整システムのシミュレーション |
16 | 二体力学系のシミュレーション |
17 | モデリングの基礎) |