本/雑誌
対人社会心理学の研究レシピ 実験実習の基礎から研究作法まで
大坊郁夫/監修 谷口淳一/編 金政祐司/編 木村昌紀/編 石盛真徳/編
3740円
ポイント | 1% (37p) |
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発売日 | 2016年02月発売 |
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収録内容
1 | 第1部 自己を捉える(対人的自己:自己呈示を測定する |
2 | 自己への注意 |
3 | 自己とwell-being |
4 | 自己概念と自己評価:自己評価をさまざまな側面から検討する) |
5 | 第2部 関係する人々(親密な対人関係の測定 |
6 | 友人関係の測定 |
7 | 友人関係への自己開示における理想と現実のズレが苦手意識に及ぼす影響 |
8 | 親密な関係の成立:大学生の恋愛における告白 |
9 | 恋愛における告白に関する調査(実習) |
10 | オンラインとオフラインの対人関係) |
11 | 第3部 コミュニケーション(対人コミュニケーション・チャネルの理解 |
12 | メッセージを伝える:記号化と解読 |
13 | 向社会的行動 |
14 | 社会的スキル・トレーニング) |
15 | 第4部 集団と文化(情報共有と集団内葛藤 |
16 | 文化とフィールド研究:写真投影法による身近な環境・空間の理解 |
17 | 表情と文化 |
18 | 文化理解と適応) |
19 | 第5部 研究の作法(研究の方法と結果を活かす |
20 | 統計パッケージの利用:Rの基礎的な使い方 |
21 | 結果を表す、発表する) |
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