本/雑誌
ナパーム空爆史 日本人をもっとも多く殺した兵器 / 原タイトル:NAPALM (ヒストリカル・スタディーズ)
ロバート・M・ニーア/著 田口俊樹/訳
2970円
| ポイント | 1% (29p) |
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| 発売日 | 2016年03月発売 |
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商品説明
東京大空襲、ヴェトナム戦争、イラク侵攻―「悪魔の兵器」と呼ばれ、民間人を大量虐殺してきたナパーム弾の歴史が暴く戦争の本質。
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収録内容
| 1 | 第1部 英雄(ハーバードの天才 |
| 2 | 匿名研究プロジェクトNo.4 |
| 3 | アメリカのカミカゼ―自爆コウモリ計画 |
| 4 | われわれは容赦なく戦う |
| 5 | アメリカの世紀) |
| 6 | 第2部 兵士(自由のための灼熱地獄 |
| 7 | ヴェトナム症候群 |
| 8 | 百聞は一見に如かず |
| 9 | 告発) |
| 10 | 第3部 つまはじき(ベイビー・バーナー |
| 11 | 炎の審判 |
| 12 | 第三の議定書 |
| 13 | 裁きの日 |
| 14 | 自らの名を語ることさえはばかられる兵器) |
