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決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析 2 / 原タイトル:ESSENCE OF DECISION 原著第2版の翻訳 (NIKKEI BP CLASSICS)
グレアム・アリソン/著 フィリップ・ゼリコウ/著 漆嶋稔/訳
2640円
| ポイント | 1% (26p) |
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| 発売日 | 2016年03月発売 |
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商品説明
政治指導者ケネディとフルシチョフは何をもとに判断し、どう決断したのか?「合理的アクター」「組織行動」「政府内政治」の3モデルによる分析が導いた結論とは?
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収録内容
| 1 | 第4章 キューバ・ミサイル危機―第二モデルによる分析(キューバにおけるソ連ミサイル配備 |
| 2 | アメリカのキューバ封鎖 |
| 3 | ソ連ミサイルのキューバ撤去) |
| 4 | 第5章 第三モデル―政府内政治(政府内政治の解説 |
| 5 | 集団過程が選択と行動に及ぼす影響 |
| 6 | 政府内政治のパラダイム) |
| 7 | 第6章 キューバ・ミサイル危機―第三モデルによる分析(アメリカによる海上封鎖 |
| 8 | ソ連によるキューバからのミサイル撤去) |
| 9 | 第7章 結論(要約―解釈の相違 |
| 10 | 要約―答えが異なるのか、問いが異なるのか |
| 11 | 今後の展開) |
