本/雑誌
文法記述の諸相 2 (中央大学人文科学研究所研究叢書)
中央大学人文科学研究
3960円
| ポイント | 1% (39p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年03月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
| 1 | 第1部 日本語(日本語の動詞の意味分類と文型 |
| 2 | 『枕草子』における章段主題の述語反復 |
| 3 | 日本語疑問詞句のスコープを決定する統語的要因 |
| 4 | 「くり返し」が生む有標性・無標性に基づくテクスト分析の試み―映像メディア作品『家政婦のミタ』、GOOD BYE LENIN!を例に) |
| 5 | 第2部 中国語(広西三江六甲語の方向補語と可能補語 |
| 6 | 処置文と動補構造の関係性について―台湾海陸客家語を中心に) |
| 7 | 第3部 英語(英語書記体系の非表音性―理論および歴史的発達 |
| 8 | Tough構文を探る―Stowell(1985)からミニマリズムに至る橋渡しとして |
| 9 | 談話標識表現The N be,(CN‐be‐IB構文)と米語におけるその通時的発達) |
