本/雑誌
日本経済と資本市場 企業と投資家のガバナンスがもたらす変化
日興リサーチセンター株式会社/編
3740円
ポイント | 1% (37p) |
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発売日 | 2016年03月発売 |
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商品説明
資本市場を通じて企業と投資家のガバナンスをいかに機能させ、経済の成長戦略に結びつけることができるかを分析。
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収録内容
1 | 日本経済と資本市場 |
2 | 第1部 日本の株式市場は復活したのか(株式市場の変化を歴史とデータから読む |
3 | なぜ日本の株式市場のリターンは低かったのか |
4 | 変わりつつある株主と企業の関係 |
5 | 新規株主公開企業に期待される役割) |
6 | 第2部 株式市場とコーポレート・ガバナンス(コーポレート・ガバナンスを投資家はどう見ているのか |
7 | ROE、ROAと株式投資収益率 |
8 | 銀行の政策保有株式とコーポレート・ガバナンス) |
9 | 第3部 機関投資家の運用は大きく変わる(求められる機関投資家のスチュワードシップ |
10 | 公的年金の資産運用が変わる |
11 | アクティブ運用の多様化と年金基金のリスク管理) |
12 | 第4部 資本市場の活性化に向けたアプローチ(ベンチマークとインデックスの多様化 |
13 | 家計の金融資産が成長マネーの好循環を促す |
14 | コーポレート・ガバナンスとリスク・テイキング) |