本/雑誌
戦争・詩的想像力・倫理 アイルランド内戦、核戦争、北アイルランド紛争、イラク戦争 (青山学院大学総合研究所叢書)
伊達直之/著 堀真理子/著 佐藤亨/著 外岡尚美/著
3850円
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| 発売日 | 2016年03月発売 |
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商品説明
芸術/文学を現実変革の力とする試み。テロ、内戦、災害が続く社会にどう向か合えばよいのか―イェイツの『オイディプース王』、ベッケットの『勝負の終わり』、ヒーニーの『トロイの癒し』、ミーの『イピゲイア2.0』などをとりあげ詩的・演劇的想像力の役割を考察し、“癒し”“倫理”の視点からも検証する。
関連記事
収録内容
| 1 | 一九二〇年代建国期のアベイ劇場―ロビンソン、オケイシー、イェイツと戦争の記憶(アイルランド―第一次世界大戦・独立戦争・内戦 |
| 2 | アベイ劇場―戦中から内戦期 |
| 3 | アベイ劇場―ショーン・オケイシーのダブリン三部作 |
| 4 | イェイツの英語版ギリシア悲劇) |
| 5 | 黙示録的時代を見据えて―第二次世界大戦後のサミュエル・ベケット(「非‐場」に立つベケット |
| 6 | ホロコースト、冷戦、核戦争 |
| 7 | ギリシア神話とベケット |
| 8 | 黙示とトラウマ) |
| 9 | 北アイルランド紛争とギリシア悲劇―シェイマス・ヒーニー『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」一変奏』をめぐって(「北アイルランド紛争」(あるいは「ごたごた」) |
| 10 | ギリシア神話とソポクレスの『ピロクテテス』 |
| 11 | 『ピロクテテス』の意味―吉田敦彦とエドマンド・ウィルソンの解釈 |
| 12 | ヒーニーの『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」の一変奏』) |
| 13 | 痛みの唯物性について―イラク戦争とアメリカ演劇の“倫理”を問う(イラク戦争について |
| 14 | パフォーマンスの政治学 |
| 15 | 痛みの唯物性―イラク戦争と演劇の倫理) |
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