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日本自動車産業グローバル化の新段階と自動車部品・関連中小企業 1次・2次・3次サプライヤー調査の結果と地域別部品関連産業の実態
清【ショウ】一郎/編著
3520円
| ポイント | 1% (35p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年04月発売 |
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収録内容
| 1 | 1 21世紀自動車産業グローバル化の現実と中小企業の経営環境変化 |
| 2 | 2 日本自動車部品サプライヤーへの階層別アンケート調査結果の分析(2つのアンケート調査結果の概要及び相互の照応関係 |
| 3 | 自動車部品1次サプライヤーの経営動向と諸課題 |
| 4 | 中小部品サプライヤーの階層別特徴 |
| 5 | 完成車組立工場地区別中小部品サプライヤーの特性 |
| 6 | 高収益中小部品サプライヤーの経営特性) |
| 7 | 3 日本自動車・同部品工業の地域構造(新段階を迎えたトヨタ・日産・ダイハツの九州展開 |
| 8 | 海外との連携を深める九州自動車産業―日産自動車九州と関連部品メーカーを中心として |
| 9 | マツダおよび部品サプライヤーのグローバル化と関係進化 |
| 10 | 成長をどのように維持させるのか―リーマンショック以降の愛知の自動車部品メーカーの動向を振り返る |
| 11 | 長野県南信地区にみる自動車産業への参入要因 |
| 12 | 日産自動車のグローバル調達戦略と神奈川県自動車部品産業の動向 |
| 13 | ホンダの国内外生産・調達方針に揺れるホンダ系中小サプライヤーの諸特徴 |
| 14 | 東北地方の自動車産業の現状と課題 |
| 15 | 東北地域の自動車・部品産業) |
