本/雑誌
創傷治癒コンセンサスドキュメント 手術手技から周術期管理まで
日本創傷治癒学会ガイドライン委員会/編集
4400円
ポイント | 1% (44p) |
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発売日 | 2016年04月発売 |
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商品説明
手術創をキレイに治す、医師・看護師のための本。
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収録内容
1 | 総論(皮膚切開法 |
2 | ドレーン |
3 | 閉創 |
4 | 縫合・ドレッシング |
5 | 医療用テープによるスキン‐テア(皮膚裂傷)の予防 ほか) |
6 | ステートメント(欧米のガイドラインは必ずしも日本にはあてはまらない |
7 | 皮下脂肪の厚さもしくはBMIが高値だと、術後創部合併症の発生率は高くなる |
8 | 栄養状態の改善を行ってから手術をすると創傷治癒遅延の発症頻度を低下できる |
9 | 感染は創部治癒遅延の原因となる |
10 | 手術部位感染サーベイランスを実施し感染の頻度を把握することが重要である ほか) |