本/雑誌
名前のない母子をみつめて 日本のこうのとりのゆりかご ドイツの赤ちゃんポスト
蓮田太二/著 柏木恭典/著
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年04月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 母と子のいのちをみつめ続けて(「誰にも相談できない」母と子をみつめる |
| 2 | 慈恵病院との出会い |
| 3 | 「こうのとりのゆりかご」への道 |
| 4 | 若かりし日々を振り返る、医師としての原点) |
| 5 | 第2章 名前のない母子のために―赤ちゃんポスト、或いは内密出産(赤ちゃんを捨てる箱?合法か違法か、各国で検討される赤ちゃんポスト |
| 6 | 赤ちゃんポストを創設したシュテルニパルク |
| 7 | 匿名出産から内密出産へ |
| 8 | 赤ちゃんポストの行方) |
| 9 | 第3章 ドイツの母子支援の実践者たち(ドイツの実践者からの提言 |
| 10 | ドイツの赤ちゃんポストと匿名出産を振り返る―その過去、現在、未来‐「捨て子プロジェクト」の事例に基づいて |
| 11 | 社会の片隅で妊娠と出産に苦しむ女性たちをみつめて |
| 12 | 望まない妊娠と妊娠葛藤相談/ヒルデ・フォルスト×柏木恭典) |
