本/雑誌
待兼山少年 大学と地域をアートでつなぐ“ (大阪大学総合学術博物館叢書)
橋爪節也/編著 横田洋/編著
2420円
ポイント | 1% (24p) |
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発売日 | 2016年03月下旬発売 |
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収録内容
1 | 第1章 キャンパス空間の可能性を求めて―プロジェクトの概要(熱い空間をキャンパスに生む―「おみおくりプロジェクト」から「待兼山少年」へ |
2 | 待兼山クロニクル―待兼山と待兼山における大阪大学の歴史) |
3 | 第2章 石橋宿舎おみおくりプロジェクト―よみがえる生活の“記憶”(石橋宿舎3棟4号室プロジェクト |
4 | 記憶を残し、可能性を開放する―リノベーション・プロジェクト |
5 | 芸術活動における個別的な感情について―『Chrissie Tiller Workshop&Presentation:大阪大学旧石橋職員宿舎「おみおくり」イベント』を通して |
6 | 少年時代の記憶を知覚する―サッカード・ディスプレイによる映像展示 |
7 | 失われた宿舎の音を採集する―“私の妄想”) |
8 | 第3章 待兼山少年―積み重ねられていく“記憶”の実験(企画展導入と各プロジェクト |
9 | 石橋宿舎3‐4のインスタレーション |
10 | 待兼山屏風 |
11 | 廃墟刻まれる時間 |
12 | 豊中市の3少年 |
13 | スペシャル・トーク 待兼山少年最終章 ウクレレ) |
14 | 第4章 WEBBING PROJECT@待兼山―発酵を通しての空中浮揚の探求(カウンターとしてのウェビング・プロジェクト |
15 | パフォーマンス“発酵曼荼羅”) |
16 | 第5章 石橋宿舎から紡ぐ未来の展望(「家」の記憶を拾い集める―元住人へのインタヴュー |
17 | 旧石橋職員宿舎から紡ぐ未来の展望―インタヴューを終えて) |