本/雑誌
小児科外来の鑑別診断術 迷ったときの道しるべ
宮田章子/編集 冨本和彦/編集
9020円
| ポイント | 1% (90p) |
|---|---|
| 発売日 | 2016年05月発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 ゆうパック 送料無料
関連記事
収録内容
| 1 | 自分流の診療スタイルをつくる(1分で聞きだすプロの問診 |
| 2 | システマティックな身体診察に向けて―臨床の場で限りなく100%の確定診断へ近づくために |
| 3 | 選りすぐりの機材をそろえる |
| 4 | 目的のある検査 |
| 5 | 診断を絞り込んで経過を予測する―低コスト、短時間で最大の治療効果を上げるプライマリケア診療) |
| 6 | 病気のバリエーションをとらえる(症状から診断を絞り込む |
| 7 | たまに遭遇する疾患 |
| 8 | 保護者の身近な訴えに応える) |
| 9 | 臨床の守備範囲を広げる(子どもにやさしい外来診療技術 |
| 10 | 疾患に遭遇する頻度 |
| 11 | 一般検査で診断がつかないとき必ず疑う) |
