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歴史の急所 反日プロパガンダ克服のために

勝岡寛次/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2016年05月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1958002
JAN/ISBN 9784863957633
メディア 本/雑誌
販売HS政経塾
ページ数 233

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

慰安婦は戦場に強制連行された?日本軍は南京で30万人を殺した?沖縄は本来、中国の領土?具眼の歴史学者が「最終的かつ不可逆的」な審判を下す!

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    収録内容

    1 第1章 「南京大虐殺」がウソであることを示す三つの事実(南京大虐殺を否定した名古屋市長に中国はどう反応したか
    2 南京大虐殺が無かったと言える理由1―日本軍入城後、南京の人口は増加している ほか)
    3 第2章 自虐史観から脱却するために知っておきたい歴史の急所(南京大虐殺のユネスコ記憶遺産登録で勢いづく反日キャンペーン
    4 戦後、「南京大虐殺」を初めて紹介した新聞記事は占領軍が書いていた ほか)
    5 第3章 中国の反日宣伝に対抗するために知っておきたい歴史の急所(「中華人民共和国の建国は日本の侵略のおかげ」と言った毛沢東
    6 中国は、いつから「歴史認識」を外交カードに利用したのか ほか)
    7 第4章 慰安婦問題を真に決着させるための歴史の急所(慰安婦問題の日韓合意は、果たして問題の解決に資するのか
    8 「慰安婦」資料のユネスコ記憶遺産化を狙う韓国 ほか)
    9 第5章 沖縄が本土と一体であることを示す三つの根拠(人類学的に見て沖縄と本土の先祖はほとんど同じ
    10 言語学的に見て沖縄の言葉と本土の言葉は同じ言語 ほか)

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