本/雑誌
ひとびとの精神史 第8巻
栗原彬/他編 T.M.スズキ/他編
2750円
| ポイント | 1% (27p) |
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| 発売日 | 2016年05月発売 |
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収録内容
| 1 | プロローグ 一九九〇年代―「見失いの時代」の幕開け |
| 2 | 1 「失われた時代」の実相(吉田允昭―山一とバブルの教訓 |
| 3 | 中田鉄治―「炭鉱から観光へ」 |
| 4 | 島田裕巳―「心の時代」からオウム真理教へ |
| 5 | 草地賢一―神戸からボランティア元年を拓く) |
| 6 | 2 多層化した「戦後五〇年」(小林よしのり―保守の変容とメディア的人格 |
| 7 | 金学順―半世紀の沈黙を破る |
| 8 | 安次富浩―よみがえりの海・辺野古 |
| 9 | 筑紫哲也―テレビ・ジャーナリズムの細道) |
| 10 | 3 新たなつながりのありか(不登校の子どもたち―フリースクールからみた風景 |
| 11 | 岡崎京子―エッジとしての日常 |
| 12 | 姫野雅義―吉野川可動堰計画と住民投票 |
| 13 | 山田實―運動の聖地、寄せ場釜ヶ崎から) |
