本/雑誌

もっとも新しい重症患者の早期離床の考えかた 鎮静管理とリハビリテーション (ICNR BOOKS 01)

卯野木健/編集

2640円
ポイント 1% (26p)
発売日 2016年06月発売
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仕様

商品番号NEOBK-1964423
JAN/ISBN 9784780912357
メディア 本/雑誌
販売学研メディカル
ページ数 119

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

重症患者にかかわるすべての看護師・理学療法士必携の1冊!

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    収録内容

    1 第1章 これからの“ICUにおける離床”の考えかた―患者は自分で日常生活のケアを行える
    2 第2章 将来、重症患者に起こりうること―回復後のQOL低下(ICU退室後の患者のQOLはどうなっている?
    3 ICU退室後の患者の身体機能の問題
    4 ICU退室後の患者の精神的な問題)
    5 第3章 今、重症患者に起きていること―重症疾患の筋骨格系への影響(重症患者の筋力低下(ICU‐AW)とその影響
    6 不動が筋骨格系に及ぼす影響)
    7 第4章 今、重症患者にできること―鎮静管理と早期離床(早期回復を導く鎮静管理の具体策―“患者自身”がADLを上げられる
    8 早期離床の考えかた―覚醒と早期リハの実践)
    9 第5章 重症患者の早期リハビリテーションの実際―鎮静管理と早期離床によるQOL向上(早期リハを行うために必要な筋骨格系(関節可動域)に関する基礎知識
    10 ICUで安全に行う離床の手技―臥位から坐位、坐位から立位へ)

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