本/雑誌
社会の宗教 / 原タイトル:DIE RELIGION DER GESELLSCHAFT (叢書・ウニベルシタス)
ニクラス・ルーマン/〔著〕 土方透/訳 森川剛光/訳 渡會知子/訳 畠中茉莉子/訳
6380円
ポイント | 1% (63p) |
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発売日 | 2016年06月発売 |
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商品説明
社会が変化するなか宗教システムの変容を問う。『宗教の機能』の刊行後、オートポイエーシス概念を得てその理論はどのような展開をみせたのか。ルーマンの没後まとめられた遺稿を刊行。
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収録内容
1 | 第1章 宗教という意味形式 |
2 | 第2章 コード化 |
3 | 第3章 宗教の機能 |
4 | 第4章 偶発性定式としての神 |
5 | 第5章 宗教的コミュニケーションの分出 |
6 | 第6章 宗教組織 |
7 | 第7章 宗教の進化 |
8 | 第8章 世俗化 |
9 | 第9章 自己記述 |