本/雑誌
配色の設計 色の知覚と相互作用 / 原タイトル:INTERACTION OF COLOR 原著50th Anniversary Editionの翻訳
ジョセフ・アルバース/著 永原康史/監訳 和田美樹/訳
2640円
ポイント | 1% (26p) |
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発売日 | 2016年06月発売 |
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商品説明
色を見る。組み合わせる。その本質を掴む伝説の授業。バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェールで教鞭をとったジョセフ・アルバースの大成『インタラクション・オブ・カラー』。ディスプレイ時代の今だからこそ読み継がれるべき名著、遂に復刊!
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収録内容
1 | 色の記憶―ヴィジュアルメモリー |
2 | 色の読解と構築 |
3 | なぜカラーペーパーか―絵の具の代わりに |
4 | 色はたくさんの顔を持つ―色の相対性 |
5 | 明るいか暗いか―光の強さ(明度) |
6 | グラデーションの研究―新しい表現方法 |
7 | 色の強さ(彩度) |
8 | 2色としての1色―地色を入れ替えることで見える色 |
9 | ふたつの色を同じように見せる―色の引き算 |
10 | なぜ色はだます?―残像と同時対比〔ほか〕 |