商品説明
対決点はなにか?民主的発展は可能か?歴史的・多角的視座で実証分析!
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収録内容
| 1 | 1 転換点にある日本の政治・経済(戦後安保体制の大転換と安倍政権の野望 |
| 2 | 日本資本主義の発展をどうとらえるか |
| 3 | 戦後日本の再生産構造―その特質と矛盾 |
| 4 | 「経済の金融化」とは何か―日本における金融化の現状と特徴 |
| 5 | 世界経済の構造変化をどうみるか―戦後70年の日米経済関係を基軸に) |
| 6 | 2 多国籍化した大企業と国民との矛盾(日本財界による政治支配の変容 |
| 7 | 戦後の資本蓄積と財政金融支配―経済・財政・金融政策を利用した資本蓄積様式の探究 |
| 8 | 戦後日本のエネルギー政策―その変遷と今日の課題 |
| 9 | 循環型地域経済を基礎にした経済再構築―アベノミクスの地方創生戦略批判) |
| 10 | 3 変容する日本社会と「新自由主義」(労働政策の戦後70年と「新自由主義」 |
| 11 | 戦後70年と日本の教育の行方―「戦後社会」の根本的改変と新自由主義教育改革 |
| 12 | 日本の「人口減少」問題を考える―安倍内閣の「少子化社会対策」批判 |
| 13 | ピケティとマルクス―貧富の格差拡大に対して) |
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