本/雑誌
環境教育学の基礎理論 再評価と新機軸
今村光章/編 井上有一/〔ほか執筆〕
3740円
| ポイント | 1% (37p) |
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| 発売日 | 2016年07月発売 |
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収録内容
| 1 | 環境教育学の基礎理論構想のための予備的考察 |
| 2 | 「環境教育のプラットフォーム」というアイディア |
| 3 | 自然保護教育と環境教育の連続・非連続問題から環境教育学を考える |
| 4 | 環境教育の礎としての公害教育 |
| 5 | 開発教育の視点から環境教育学を構想する |
| 6 | 学校における環境教育学の構想 |
| 7 | 小学校教育現場から環境教育を再考する |
| 8 | 環境教育の教科化の是非を問う |
| 9 | ドイツにおける環境教育の光と影―PISAショック後の重点シフト |
| 10 | 環境教育学におけるソーシャル・イノベーションの視点 |
| 11 | 「地域」の視点からの環境教育学を構想する |
| 12 | 自己変容と社会変容の学びの連関―協働ガバナンスと社会的学習の相互連関に向けて |
| 13 | 生きる環境情報学―深化し越境し変貌する可能性を求めて |
