本/雑誌
子どもにどうしてあげればいい? 〈こころの病気を抱える親〉のハンドブック / 原タイトル:MITEN AUTAN LASTANI?
トゥッティ・ソランタウス/著 アントニア・リングボム/イラスト 上野里絵/訳
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2016年07月発売 |
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商品説明
親のこころの病気は、子どもにどんな影響を与えている?家事が手つかずのとき、どうしたらいい?子どもにどう接したらいい?こころの病気を抱える親は、子どもや子育てのことで悩んでしまいがちです。そうした親によくある心配ごとにこたえて、子どもをサポートする方法を見つけられるように手助けします。こころの病気を抱える親、配偶者や家族、その支援に関わるすべての方へ。
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収録内容
1 | お母さん、お父さんへ |
2 | お母さん、お父さんのこころの病気は、子どもにどのような影響を及ぼしているのでしょうか? |
3 | お母さん、お父さんからよくある質問(うちの子どもは将来、こころの病気になってしまうのでしょうか? |
4 | うちの子どもは、専門家の支援を必要としているのでしょうか? |
5 | 子どもの人生にあるチャンスを台無しにしているのでしょうか? |
6 | お母さん/お父さんの病気は、子どもに責任があるのでしょうか? |
7 | 家事が手つかずのとき、どうしたらよいのでしょうか? |
8 | 万一のときは?) |
9 | 親には何ができる?(お母さん、お父さんの病気について、子どもが理解できるようサポートしましょう |
10 | 子どもをサポートしてくれる大人をみつけて、家族が孤立しないようにしましょう |
11 | 子どもの友だち付き合いや興味をサポートしてあげましょう) |
12 | 未来を見据えましょう |