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レヴィナス著作集 2 / 原タイトル:EMMANUEL LEVINAS. UVRES2
エマニュエル・レヴィナス/著 ロドルフ・カラン/監修 カトリーヌ・シャリエ/監修 藤岡俊博/訳 渡名喜庸哲/訳 三浦直希/訳
5280円
ポイント | 1% (52p) |
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発売日 | 2016年07月発売 |
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商品説明
第二次大戦後のレヴィナスが、1947年から64年にかけてジャン・ヴァールの哲学コレージュで行った一連の講演原稿を初めて公刊。「発話と沈黙」「権力と起源」「糧」「分離」「隠喩」などからなる9本の講演は、それぞれが『実存から実存者へ』『全体性と無限』など主要著作と緊密につながっており、レヴィナス独自の思索過程を跡づける重要なテクストである。
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収録内容
1 | 発話と沈黙 |
2 | 権力と起源 |
3 | 糧 |
4 | 教え |
5 | 書かれたものと口頭のもの |
6 | 意欲 |
7 | 分離 |
8 | 可能事の彼方 |
9 | 隠喩 |
10 | 補遺1 “意義” |
11 | 補遺2 |